
第23回大会のポスタービジュアルを公開しました!
今回は、尚巴志がかつて「佐敷の小按司」と呼ばれたように、小さき存在からでも時代を切り拓く力が生まれることを象徴するモチーフとして、沖縄在来馬をイメージした天馬をデザインしました。
坂を駆け上がる躍動的な姿は、南城市の起伏に富んだコースを力強く走り抜けるランナーの姿を重ね合わせたものです。風を切る軌跡は光の粒子となって翼のように広がり、挑戦者たちの背中を押す追い風と、未来へ駆け上がる希望の象徴として表現しました。
また、今年はいよいよ首里城が復興します。久高島で12年に1度、午年に行われていた重要な儀式「イザイホー」では、神々が海の彼方から押し通って久高島の重要な拝所を巡ったあと斎場御嶽、馬天浜、与那原を経て首里城に向かう様子が歌われていました。あわせて久高島では壬の日に神馬が島を駆け巡るという伝承もあることから、背景に首里城正殿を描き、神馬が首里城に向かい鎮座せんとするようなイメージを持たせてみました。
