【市制20周年記念】大会オリジナル手ぬぐい デザイン解説

先行受付(先着100名様)と一般受付(抽選100名様)にプレゼント予定の大会オリジナル手ぬぐいは、沖縄のデザイン事務所「デコール」さんにデザインしていただきました。

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デザインコンセプト

尚巴志を中央に据え、大会コースのハイライトや市内の名所・伝説を「切り絵」のようなタッチで描き出した特別な一枚です。 この手ぬぐいには、ランナーの皆さんに「完走の先にある南城市の物語に触れてほしい」という願いも込められています。

デザインのポイント

  1. 琉球国王「尚巴志」がランナーを見守る 中央に堂々と描かれているのは、琉球を統一した第一尚氏王統の立役者・尚巴志です。その力強い眼差しは、ゴールを目指すランナーを鼓舞しているかのよう。背景には太陽と月、そして王家の象徴である龍、稲作発祥の地としてゆかりのある鶴が配され、神聖な雰囲気を醸し出しています。
  2. 難所にして絶景「新里坂」と「ニライカナイ橋」 尚巴志の腕のラインに沿って、大会の代名詞ともいえるコースが描かれています。 新里坂: 多くのランナーを苦しめる心臓破りの坂。 ニライカナイ橋:坂を登り切った後に広がる、あの青い海への絶景ロード。
  3. 南城市の「聖地」と「歴史」を巡る コース沿いだけではなく、南城市が誇る名所が散りばめられています。 世界文化遺産・斎場御嶽: 琉球最高の聖地。 伝説の地: ムーチー(餅)発祥の鬼伝説、尚巴志が赤子の頃に捨てられたといわれる「アマチジョーガマ」、かつて琉球国王が久高島参拝の際に休息し、航海の無事を祈った「テダウッカー」など。 現代の名所: ヤシの木ロードや、文化の拠点「シュガーホール」。

ランナーの皆様へ

この手ぬぐいは、単なる記念品ではありません。描かれたイラストの一つひとつは、南城市に実在する場所や受け継がれてきた物語です。 マラソンを走り終えた後は、ぜひこの手ぬぐいをガイドブック代わりに、南城市の街へ繰り出してみてください。奥深い歴史と癒やしの風景があなたを待っています。

デコールについて

「未来ある子ども達と地域をデザインで明るく照らす」を使命に活動する、沖縄のデザイン事務所「デコール」です。町のお店や会社のパートナーとしてデザイン制作を行うほか、子ども向け事業や地域自治体の活性化や、モノづくりのワークショップなどを展開しています。

今回、尚巴志マラソンを通して南城市の魅力をさらに広げ、ランナーの皆様を応援できるよう、心を込めて手ぬぐいををデザインさせていただきました。手ぬぐいと共に大会を楽しんでいただけたら嬉しいです。

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